震災をきっかけに銀行の融資はどう変わる?
カテゴリ: 不動産投資
今回の震災を受け、金融機関の収益物件の融資状況はどう変わったでしょうか?関東の一都三県での様子をまとめました。
<築年数の古い物件への融資について>
大きな影響は出ていないようですが、逆に投資家の方が
新耐震基準と旧耐震を意識されている方が多いようです。
築年数が経過している物件については、修繕履歴などが
求められるケースは増えています。
<融資実行件数について>
震災後、もともと収益物件に融資をしていた銀行が、
収益物件への融資を消極的になっているという話も特には
耳にしません。
逆に積極的になったという話も聞きませんが・・・
<沿岸部地域について>
被災地から少し距離のある一都三県でも、震災の被害は、
出ています。
千葉県の沿岸部はよくテレビなどでも取り上げられています。
ディスニーランドのある浦安などは、液状化現象が起きました。
また、横浜の方でも、地面がボコボコになっている地域もあります。
埼玉は沿岸部ではないので報道されておらず知らない方も多いですが、
元々沼地だったエリアでは液状化が起きています。
融資については、千葉県の沿岸部については控えているケースが
多いようです。
千葉県の内陸部に関しては、問題なく融資が実行されている
ようです。
また、東京都内でもゼロメートル地点と言われている、江東区や
墨田区などのエリアも融資が出づらくなっています。
全体的には影響があまり出ておりませんが、局地的には影響が
出ている模様です。
