建築資材などには影響
カテゴリ: マンション投資
震災後、関東エリアでも建築資材不足という点においても影響が出ています。被災地での復興に建築資材が充てられているため、建築資材不足により、
リフォーム、リノベーション、新築物件の建設に影響が出ています。
工事は何か足りないだけでストップしてしまいます。
給湯器が足りない、合板が足りないなどという話をよく聞きます。
建築がストップしてしまうので、新築分譲会社などが土地を買えずに
いる状況も出てきているようです。
都内では、土地が少し余っているような話も聞きます。
例えば、4月完成に向けて建てていた新築アパート。
建築確認が取れたのは昨年の10月でしたが、建築資材不足により、
工事が延期、延期になり、9月くらいにならないと完成しないとのことです。
木造であれば通常4ヶ月ほどで完成するところ、約1年かかっての完成と
なります。
その間、家賃収入が入ってきませんし、収益物件として売りに出すにも、
賃借人の募集ができませんから、上手く動きません。
リフォームなども同様です。
買取再販業者などが苦しい思いをしています。
買取再販業者で多い手法としては、空室の目立つ物件を安値で買い取り、
リフォームして転売するという方法です。
リフォームをしないとプレミア感が出ないため賃借人が付かず、高値で
売ることができません。
そのためにリフォームは大切な役割を担っているのですが、新築で建築資材が
不足しているということは、リフォームでも同じです。
建築資材不足により、全体的にスピードが遅くなっている印象があります。
